
奥さんとヘルパーさんが部屋を掃除してくれる
8:10 朝食。ベーコン、目玉焼き、温トマト、コーヒー、トースト、オレンジジュース。奥さんが作ってくれた。食べている間に奥さんとヘルパーのおばさんが部屋を掃除してくれる(↑photo)。ここの名刺のようなカードを貰い、宿泊料金などを詳しく聞いた。近くにコンビにもあるし、商店街にもビーチにも近い。地理的には前のホテルより便利そうだ。
食後、シャワー付きの部屋に移る(↑photo)。この部屋はタバコ臭い。この部屋と昨日の部屋は裏庭に後から作った物のようだ。下着を洗面所で洗濯した。
10:00 ビーチに出かける。移動サーカス、遊園地、映画館等 色々とあって賑やかだ。日本の4月頃の気候か?Tシャツ一枚では寒すぎる。ベンチに座ってこの日記をつける。ジョギング、犬の散歩、色々な人が通り過ぎるが、皆私をチラッと見ていく。
このビーチのトイレは非常に綺麗だった。
16:00 娘に会いに出かける。例のホテルの前を通ると人の気配があった。旅行にでも出かけていたのだろうか?もうどうでも良い。途中10人ほどに道を聞いた。何度聞いても迷うので悩まず何度でも尋ねた。英会話の勉強にもなった。「歩いて行くには遠すぎるし坂道だ」とおばちゃんが言うので「運動だ」と言って太腿を叩くと大笑いした。あまりによく笑うので私もつられて大笑いした。
50分程で着いた。昨日の受付の人に「娘に会いに来た」と言うとレッスンしている体育館のような所まで案内してくれた。覗くと娘とKさんが並んで座っていて、他の生徒がレッスンを受けていた。Kさんが私に気づき娘に「お父さんだよ」と言っているようだった。
娘は元気そうだったが、「ここは寒い」と言っていた。予定していたホテルに数回電話したそうだ。新しいホテルの名前や電話の載ったカードを渡した。Kさんとも少し話をした。他の仲間からKさんは娘のお母さんのようだと言われているそうだ。頼りっぱなしなのだろう。
娘と別れると先日私をホテルまで送ってくれた奥さんに会った。ジャズの情報を持って来てくれたが、もう私が知っていたので驚いていた。
帰りにコンビニでオレンジ色のソーダを買ったが、まずかった。来た道とは違う道を通った。途中で色々な人形を売っている店に立ち寄った。なかでも、骸骨が骨で出来た楽器を演奏している人形に惹かれたが、まだ先は長いので買わずに見るだけにした。明日、日本に帰るのであれば迷わず買っていただろう。
ここはジョージ・ストリートでボン・アコードというショッピングセンターにつながっていた。更に真直ぐ行くともう何度も通ったユニオン・ストリートに突き当たる。
宿の直ぐ近くのユニクロのような店で長袖のトレーナーを買った。ここはとにかく寒い。このトレーナー一枚が、毎日非常に重宝した。
帰りにインド系のおばちゃん2人連れに「レストランはないか?」と尋ねると、自慢げに「何料理が良いのか」とか色々と親切に教えてくれた。結局、直ぐ目の前の大きなホテルのレストランが月曜日はチャイニーズの日だと言うことで、そこに行く事にした。
サラダにギョーザ、シュウマイ、春巻きなどが添えてあり、何故かウスターソースがついているのには笑ってしまった。その次に届いたカレーライスは甘いが、タイ米でもご飯はありがたかった。ナイフとフォークだけで食べろというのもおかしかった。スプーンを頼んだ。
食後にこのホテルから妻に電話したが妻の声は聞こえるのにこちらの声は聞こえていないようだった。妻は娘からの電話だと思っているようだった。変な電話である。
部屋に戻って買ったトレーナーを着て、テレビで007サンダーボール作戦を見た。こちらのあるテレビ局は毎週月曜9時は007の日と決っているらしい。トム・ジョーンズの歌で知られるこの映画を見るのは久しぶりだった。思えば、私が生まれてはじめて見た洋画がこの映画で、慣れない字幕を追いかけながら見たのを覚えている。海中のアクション・シーンが圧巻で、当時は潜水ボートのプラモデルも良く流行った。
娘には会えましたが足が疲れて日ごろの運動不足を反省しました。
寒さが心細さに滑車を掛けてくれました。
明日はヒズ・マジェスティズ・シアターにチケットを買いに出かけます。
チケットは娘がくれるとも知らず買ってしまうのでしょうか?
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