bigriver

東中野駅前 Big River 日記 

その名も 「びっくり徒然」 略して「筆徒(びっつれ)」

ジャズと酒と男と女と人生について 徒然と綴っております



徒然なるままに
ジャズを愛し
パソコンに向かいて
夜毎に移り行く
よしなしごとを
そこはかとなく
綴り付くれば
怪しうこそ
物狂ほしけれ
・・・・・・およよ

文中 意味のわからない言葉がありましたらこちらをどうぞ
→ びっくり語録

それでも判らない人は 軽く読み流して下さい


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 2014年5月20日(火曜日) 3408日目 



「風の音を聴け」は 村上春樹の小説

その映画には 坂田明さんが 出ていたりして ジャズ色漂うものでした

Zephyr

それは 西風の神様

そんなこんなあんなどんなで

Zephyrの音を聴け

なんのこっちゃぁぁ〜









Zephyr

それは 3人の男が 紡ぐ風の音

そよ風のような 優しい風

台風のような 強い風

どんな風も 心を揺らします




楽器より 焼酎が似合う トリオ

Zephyr





楽器というものは いつも 調子よく鳴ってくれるとは 限りません

そもそも それを演奏する 人間自体が いつも 調子よいとは 限りません

調子悪い人間が いい音で演奏出来るわけがない

そんなこんなあんなどんなで

心と体の健康が一番です

なんのこっちゃぁぁ〜



今日の演奏が調子悪かったと 思っていても

録音を聴き直してみれば そうでも なかったりします

その逆もあります

そのとき そのとき の 感じ方 なのでしょうなぁ

そして

演奏している人 と 聴いている人 では 感じ方が違って 当たり前ですなぁ

演奏出来る人 と 出来ない人 でも 然り

そもそも 良い演奏とは なんぞや

そもそも 良いジャズの店とは なんぞや

誰のどんな演奏を ブッキングするのか それは 某店主の独断と偏見による わがまま

演奏自体も 重要ですが

結局 演奏する人と 某店主の相性が ブッキングを左右してしまうのですわ

あれ? オチも何も 思い浮かびませんなぁ



そもそも 良い人生とは なんぞや

「Life is wondeful」 は 映画「復活の日」の名台詞



おやすみ